Vinyl Music Blog

レコードとCD集めが趣味だったアラサーのブログ

Weekend in the city - BLOC PARTY

この盤、まさにピクチャーレーベルです

ジャケットの画像が12インチのレコードにまるっとプリントされていて、正直カッコいいです

削れるのが怖くてなかなか再生できません

壁とかに飾りたい一枚ですね

 

A1. Song For Clay (Disappear Here)

A2. Hunting For Witches

A3. Waiting For The 7:18

A4. The Prayer

A5. Uniform

A6. On

B1. Where Is Home?

B2. Kreuzberg

B3. I Still Remember

B4. Sunday

B5. SRXT

 

Amazon:


Weekend in the City [12 inch Analog]

 

Itunes:

 Apple Music:

 

the symphony - LOCAL SOUND STYLE

LOCAL SOUND STYLE最後の盤になるのかな?3曲入りのシングルにDVD付きのパッケージ

楽曲としては前作とかDOING IT FOR THE KIDS, Miles Awasyとかのほうが断然好きです

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 ライブのDVDにStarting OverとCarry OnのPVがついているのがすごくいいですね

 

どうでもいいけど、何故和製Get  up kidsと呼ばれているのか・呼ばれていたのかいまだに疑問です

the symphony - EP

the symphony - EP

 


the symphony(CD+DVD) [ LOCAL SOUND STYLE ]

CHEMICAL VOCATION - CHEMICAL VOCATION

ケミカルヴォケイションのデビューアルバム

スウェーデン出身のエモ・スクリーモバンド

近年リリースされた曲とは違ってゴリゴリのサウンドがめっちゃお気に入りです

chemical vocation

リリース: 2006/06/09

  1. Unspection
  2. I Won't Stay
  3. Conversus locus
  4. Dispatch
  5. Blackhole scenery
  6. Song for her
  7. True story of mine

現在は廃版になっており、入手困難みたいです

CHEMICAL VOCATION

Everlasting Night of Teenage Girls - H△G

スタジオのロビーで流れてた曲

Shazamのおかげで曲を知ることができたのでApple Musicで聞いてみた

Supercellみたいな感じかな、1曲目と5曲目が好きです

8曲目の英語verは、正直何言ってるかほとんどわかりません 英語の発音が残念だとこうなってしまうのかっていう代表曲かもしれません、曲はいいのにね

 

あと、気になってしまうのはhagって意味わかってて使ってるんだろうか?

 

 


Everlasting Night of Teenage Girls
(Amazon.co.jp Prime会員は無料で聴けるみたいです)

 

 

Thereof - nature living

ネイチャーリビング初のフルアルバム、レーベルは自身のTheory&Practice Recordsから

うーん兎に角カッコいいです、エモいなんて言葉は現代では死語なのかもしれないですが墓場まで持っていきたい(今のところ)アルバムの中の一枚です

特にFine SensibilitiesとBetween delight and sorrowのkonchiのコーラスとギターリフがかっこよすぎてかっこよすぎて、もう最高です

ちなみにPVもCDのエンハンスドとして入っていてこれがまたたまりません

リリース: 2006/06/07

  1. Before the light fails
  2. Fine sensibilties
  3. Between delight and sorrow
  4. Sensation
  5. Anode ray
  6. There is no substance
  7. Take other’s hands
  8. Terminable
  9. Over there
  10. Leave me alone
  11. Mr.myself Waiting your smile
  12. Far side of the sun

当時友達から、これ好きなんじゃない?って進められてから何年経ったかわかりませんが、今も好きすぎてしょうがないバンドの破壊力抜群のアルバムです

僕より年上なので本当にいい歳になってると思いますが、また精力的に活動してほしいバンドです

 


Thereof

Thereof

Thereof