envyのアルバム 相変わらず難しい単語のタイトルです
Tetsuya Fukagawaが脱退する前に作られたアルバム、そういう意味では最後のアルバム
最近はおとなしい、包まれるような楽曲が多かったんですが、a dead sinking storyを彷彿とさせるようなエッヂの効いたリフやリズムの楽曲もあれば、轟音の塊を積み重ねていくような楽曲もありアルバムを通して改めてenvyに惹き込まれるような一枚です
リリース:2015/05/13
- Blue Moonlight
- Ignorant Rain at the End of the World
- Shining Finger
- Ticking Time and String
- Footsteps in the Distance
- An Insignificant Poem
- Two Isolated Souls
- Your Heart and My Hand
envyを聞いた後は、アンプを横にして積み重ねたくなってしまいます